2026年度冬期の色彩検定に向けて、級ごとの試験のあらましと出題の範囲をおさえ、問題演習・ランダム10問・図解要点集をどう組み合わせて進めるかをまとめました。
2026年度冬期の色彩検定は、11月8日(日)に全級、1級の2次試験は12月13日(日)に行われます。
| 級 | 試験方式 | 試験時間 |
|---|---|---|
| 3級 | マークシート方式 | 60分 |
| 2級 | マークシート方式(一部記述式) | 70分 |
| 1級 1次 | マークシート方式 | 80分 |
| 1級 2次 | 記述方式 | 90分 |
合格ラインの目安は、どの級も200点満点の140点前後です。
色彩検定スタディは、3級・2級・1級に対応しています(UC級の問題は収録していません)。級ごとのくわしい分野と問題数は、各級のページをご覧ください。
色彩検定では、用語の知識と、色の見え方の規則の両方が問われます。まず図解要点集で級の範囲を節ごとに読み、色相環や混色の図解を動かして、見え方の規則をつかみます。
3級のサンプル10問(登録不要・無料)で、問題文の形と解説の読み方に慣れます。そのあと1回50問の問題演習を、第1回から順に解きます。
解説の下の「要点集のこの節を見る」から、関係する節へ移れます。要点集の節には、その節の問題で間違えたままの数が出るので、苦手な範囲がひと目でわかります。
ランダム10問は、級と分野を選んで出題できます。1問ごとに正解と解説が出るので、スキマ時間の復習に向いています。間違えた問題は「間違えた問題を復習」でまとめて解き直せます。
色は画面だけでなく、身の回りの物や色票でも確かめると覚えやすくなります。画面の色は、機器や設定によって見え方が変わります。
図解要点集のうち、最初の要点3つと図解「色相環と調和」は、だれでも無料で読めます。
| 配色方式 | 色相の差 | 特徴 |
|---|---|---|
| 補色・ダイアード | 180° | 補色関係の2色。強い対照性 |
| 類似色相 | 30° | 近い色相。まとまりやすい |
| トライアド | 120° | 等間隔の3色。変化と秩序 |
| テトラード | 90° | 等間隔の4色。多色でも秩序 |
アプリの要点集では、基準の色相を変えて、色相環の上で配色を動かして確かめられます。
図解要点集を開く級ごとに1,000問を、50問ずつ20回に分けて収録しています。回を選んで1問ずつ答え、最後に採点すると正誤の一覧が残ります。一覧は級で絞り込め、「2級」「第5回」のように検索もできます。
いまのプランで解ける回から10問を出題します。級を選ぶと分野でも絞り込め、分野を選ばないときは、分野ごとの問題数に合わせて偏りなく出題します。
3級から1級までの要点を56節に整理し、色相環・混色・トーンなど8つの図解を動かして確かめられます。最後に1分で解ける確認問題があります。
ログインはメールに届く6桁のコードで行います(パスワードは不要です)。学習記録はこの端末とアカウントの両方に保存され、ほかの端末と同期されます。
ブラウザーのほか、Android アプリ(APK)と、iPhone の「ホーム画面に追加」で使えます。くわしくはアプリ版のご案内をご覧ください。
画面上部の絵の具のボタンで背景の着せ替え(ゆめ色・若草・朝やけ)、月のボタンでダークモードに切り替えられます。問題の図版の色は、どの設定でも変わりません。
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